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土浦市の助川眼科クリニックでは、眼科一般から、コンタクトレンズの処方まで、患者様の目の状態やご要望・ライフスタイルに合わせて適切な治療をご提案いたします。

丁寧な診察、わかりやすい説明を心がけ、地域の皆様に安心いただける医療を提供いたします。

地域に密着した「ホームドクター」として、皆様の目の健康をサポートいたします。

当院はご利用いただきやすい「土浦」駅西口から徒歩3分の位置にありますので、目のことで少しでも気になることがございましたらお気軽にご来院ください。

診療案内

​診療案内

治療

斜視・弱視・老眼・乱視、緑内障レーザー治療、
網膜レーザー治療、花粉症、アレルギー性結膜炎、ドライアイ、ものもらい 他

検査

視力検査、眼圧検査、角膜検査、網膜検査、色覚検査 他

その他

眼鏡処方、コンタクトレンズ処方
休診日:木曜、日曜、祝日
白内障とは

白内障とは

白内障とは、さまざまな原因で水晶体が濁る病気です。主に50歳代から80歳代までの幅広い年齢の方が発症し、男性よりも女性の方が白内障を発症する割合が高いといわれています。私たちは、角膜、水晶体を通った光が網膜面で結像することによって、物をみています。そのため、水晶体が濁ることによって光の通りが悪くなり物がかすんでみえるなどの症状が現れます。

白内障の治療法

白内障

白内障の治療には薬物療法と手術がありますが、点眼薬や内服薬での治療は、残念ながら水晶体の濁りを改善し視力を回復させることはできません。病気の進行を予防し、経過を観察するに留まります。しかし、手術を行うことで視力を回復させることができます。

白内障の手術は、方法、所要時間、患者さんの負担など、さまざまな点において飛躍的な進歩を遂げ、現在では短時間の手術でその日のうちに帰宅できるほどになっています。

緑内障とは

緑内障とは

緑内障とは、主に眼圧が上昇することにより視神経が障害されることで、視野狭窄や視野欠損を起こす病気です。緑内障の進行はゆっくりであるために自覚症状に乏しいことがほとんどです。障害された視神経を回復する方法は確立されていませんが、早期に発見し治療を開始することで緑内障の進行を抑え、失明にいたる危険性を回避できます。

緑内障の治療法

緑内障

緑内障の進行を遅らせる方法は、眼圧を下げることです。緑内障の治療法には、薬物治療、レーザー治療、手術の3種類があり、どの治療法も眼圧を下げることを目的として実施します。

クリニック概要

クリニック概要

名称

住所

TEL

FAX

院長名

診療科

診療時間

休診日

予約

アクセス

助川眼科クリニック

〒300-0036 茨城県土浦市大和町9-2 ウララ2医療センター内3F

029-827-1102

(財)日本眼科学会眼科専門医 助川 祥一

眼科

AM 9:00~12:30
PM 2:30~  6:00

木曜、日曜、祝日

予約不可

JR常磐線・土浦駅・西口出口徒歩3分ウララ2医療センター内3F

助川眼科クリニック_トップイメージ

駐車場

ウララ駐車場、市営西口東口駐車場、1時間サービス券お渡します。

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